自己破産するとずっと住宅ローンの審査が通らずローンが組めないのか?

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自己破産をする際に気になるのが自己破産をすると一生住宅ローンの審査が通らずに、住宅ローンを組むことができないのかということではないでしょうか。

 

 

最近では奨学金を払えず自己破産をする人もいますが、自己破産をすると住宅ローン審査が通らずローンが組めないという状況になると、そういった人たちは一生持ち家が持てないということになってしまいます。

 

しかし実際にはそんなことはないです。

 

自己破産の住宅ローンが組めないのは最低でも7年間

 

自己破産した際に住宅ローンが通らずに、ローンが組めないのは7年間になります。

 

自己破産などの債務整理をすると、金融業者の間で共有されている信用情報にブラックリストとして掲載されている影響で、住宅ローンを組むことができないですが、このブラックリストの掲載は7年間くらいまで、それ以降はブラックリストから削除されるので住宅ローン審査には影響しなくなります。

 

ただ銀行系の住宅ローンの場合だと最大で10年間自己破産の履歴が残るという話があるので、住宅ローンの審査に万全を期すなら10年を一つの目安にするといいかもしれないですね。

 

ノンバンクの住宅ローンの場合には銀行系よりは通りやすいので、10年も必要ないと思います。

自己破産後の住宅ローンはフラット35で審査が通ったという話が多い

自己破産後の住宅ローンはフラット35画像

 

自己破産後に住宅ローンを組む際に、どこにローンを申し込むのか悩む人も多いですが、自己破産した経験があるという人は、銀行系の住宅ローンよりはフラット35でローンを組んだ方が審査が通りやすいという話があります。

 

フラット35は住宅金融支援機構が行っているサービスで、金融機関が利用しているデータベースにもしっかりと入っており、自己破産の経歴もしっかりと把握されていますが、自己破産の経歴があるからと言って、それだけでローン審査が通らないということはないです。

 

フラット35は銀行の住宅ローンと審査方法が異なる

 

フラット35の場合には、審査方法が銀行の住宅ローンと異なる部分があり、銀行での住宅ローンを断られた人が数多くフラット35でのローン審査に通ったというのを良く知っています。

 

フラット35の審査内容はよくわからないですが、自己破産してからまだ5年も経過してない人がフラット35の審査に通ったということもあるので、住宅ローンを組もうと思っているならフラット35を検討するといいと思います。

 

ただフラット35の審査が通りやすいとは言っても、元の経済基盤ななどはしっかりと加味されて審査されているので、頭金の額や年収、勤務先や勤続年数、年齢などフラット35で設定されている条件を満たせば審査を通れるということです。

 

またフラット35の場合には、窓口になる金融機関で仮審査が行われているので、そこで審査が否決されたら意味がないので、どこでフラット35を申し込むかということも大事です。

 

大手の銀行系で申し込むと仮審査の方が厳しくて審査が通らないこともあるので、フラット35を申し込む際にはノンバンク系のところを選んで申し込むと審査が通りやすいと思います。

妻名義で住宅ローン審査を受けるという方法もある

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自己破産をして数年間経過したが、10年間も審査が通らないのは困るという人は多いと思います。

 

そういった場合に自己破産での信用情報がブラックリストに掲載された影響を受けずに審査を通すには家族や妻名義で審査を受けるようにするといいです。

 

住宅ローン審査を受ける際に配偶者の一方が自己破産して、それが影響して住宅ローン審査が通らないのではないかと不安になる人もいると思います。

 

ただ基本的に自己破産は個人の問題なんですよね。

 

つまり自己破産しても配偶者や家族に影響が出ることはないです。まあ、連帯保証人になっている場合には別ですが。

 

銀行系の住宅ローンでも言えることなのですが、基本的に住宅ローンの審査では家族のことまで調べられることはないので、仮に配偶者が自己破産していたとしてもそれは住宅ローン資産には影響はないです。

 

ただ連帯保証人の信用情報は調べられるので注意が必要になります。

 

とは言っても、こういったことは配偶者もある程度の収入があることが前提になってくるということ知っておきましょう。

 

信用情報のブラックリスト掲載がなくても、そもそもの経済基盤は必要になってきます。

親子で住宅ローンを審査を通して返済するという方法もある

親子で住宅ローンを審査を通して返済するという方法もある画像

 

自己破産では上記のように妻などの配偶者名義で住宅ローン審査を通すという方法もありますが、配偶者に十分な収入がない場合にはそういった方法は利用することができないです。

 

そのためもう一つの方法としてあるのが、親名義で住宅ローン審査を通して、実際には子供が住宅ローンを返済していくという方法です。

 

つまり名義上は親に住宅ローンを借りてもらうという方法になります。

 

妻が専業主婦などの場合には一番現実的な方法なのではないかと思います。

 

自己破産による信用情報のブラックリスト掲載のことを考えると、10年後くらいに信用情報が削除されたのを確認して子供がローンを引き継ぐという感じにするといいと思います。

 

ただこの場合の親の経済力が影響してくるので、必ず住宅ローン審査が通るとは限らないということは知っておくようにしましょう。

 

まとめ

フラット35なら経済基盤があれば住宅ローン審査は通るので、自己破産で銀行系の住宅ローンが組めない場合には、フラット35に申し込んでみて、それでも無理なら妻名義や親名義などの方法を検討してはどうでしょうか。

 

また銀行系にこだわらずにノンバンクなども含めて幅広く探すようにするといいと思います。

 

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